5月に退職が決まり、
最近は体調も回復傾向に
向かっている為
転職活動に本腰を入れて
行こうと思います。
INDEX
私と生まれ年も
誕生日も全く同じという
担当者の方でした。
しかも、私と同じく
ワークライフバランスに悩んで
転職経験をお持ちという
なんと強い味方!
意気投合しました。
それは大学在学期間と
就職ブランクです。
頼む!触れるな!
と思っても
やはり聞かれるのですね。
という事は、必ず書類審査や面接で
聞かれるという事ですね。
しかし大丈夫!
サラタメさんのYoutubeに
著書「シン・サラリーマン」も
熟読しました。
株式会社UZUZの
岡本啓毅社長の
Youtubeチャンネル
ひろさんチャンネルも
大変勉強になりました。
実は私、お恥ずかしながら
大学卒業に6年かかりました…。
大学は6年間在学されたんですね?
これは、留学などされてたのでしょうか?
いえ違います…。
実は私、
バンド活動に没頭しすぎて
学校なんて
ほとんど行ってなかったのです。
何と親不孝な!
今となればそう思います。
といった形で回答しました。
私は、大学在学中に
新卒で就職先を決める事が
出来ませんでした。
いわゆる
就職浪人という形で
就職期間に約半年の
ブランクがあります。
などと答えました。
バッチリです。
問題ないと思います。
いやー褒められると
嬉しいものですなぁ
まだ、選考が進んでる訳でもないのに
喜んでしまいました。
良いのです。
小さな成功体験が
「自己肯定感」を高めるのです。
私の回答が
本当に正解なのかは
これからの選考で
証明されるでしょう。
書類選考も
数社通過しておりますので、
少なくとも
「ブランクがある=NG」
ではないという事です。
きちんと説明できれば
全く不安に感じる事は
ないと思っています。
職歴や学歴ブランクは、
直接的な落選理由になる
可能性は低いです。
ただ、間違いなく面接では
聞かれる事になるでしょう。
面接官は純粋に
「その期間何をしていたのか」を
知りたくて聞くのです。
- 正直に回答し
- どう乗り越えて
- その経験を活かせているか
きちんと説明ができれば
後ろめたさやコンプレックスを
感じる必要はありません。
私が身を持ってこれから
証明してみせます!